パソコン検定試験(P検)とは。パソコン検定は“英検”と同様に国家資格やベンダー資格とは異なりますが、自分のパソコンスキルやパソコン知識を周囲に認識させるのに非常に有効な検定試験です。パソコンで何をしたらいいのかわからない、と言った初心者の方にもパソコン検定試験合格を目指して勉強すれば、幅広いパソコンの知識が身に付くのでお勧めします。
パソコン検定で1級の前に受験しなければならないのが準1級です。2級から比べてその難易度は格段に上がり、合格率は22%程度と1級よりも低いのが特徴です。パソコン検定準1級も全国各地のPASS(P-ken Authorization Special School)認定校で受験できます。
パソコン検定1級では論文形式での出題がありますが準1級ではまだ選択式の検定試験です。しかしその難易度からして選択肢が非常に複雑になっているようです。パソコン検定準1級の求める人物像は『情報化推進アシスタント』。つまりパソコン検定1級の補佐が出来る人物です。パソコン検定準1級は受験するために2級合格が必須で、能力・知識としてはデータベースやサーバ・クライアントシステムの理解とトラブル対処が出来るというより実務的で技術的な能力が求められます。
<パソコン検定 準1級>
■2級のICT利活用能力を有することに加え、データベースソフトの概念を理解しており、利用部門の情報システムを運用・管理することができる。
■サーバ、ネットワークなどの知識があり、ネットワーク上のトラブルに対する管理者レベルでの対処について1級取得者の補佐的役割を果たせる。
受験料 : ¥8,000
受験資格 : パソコン検定2級合格者
出題数 : 選択式テスト 35問
試験時間 : 60分
合格基準 : 900点中630点以上の得点、かつ各カテゴリの正答率が30%を超えていること
[出題カテゴリ]
1. 情報セキュリティ管理
2. 利用部門システム運用管理
3. ネットワーク
4. データベースの基礎
5. データベースの活用(1つ選択)
Access2000 ; Access2002 ; Access2003
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